***想い***

2009年11月に 若山雅子先生がご出演された「おしゃれ工房」の
放送の後半で若山先生がされている「ピンクリボンフレンドシップキルト」の活動について番組で紹介されました。

『ピンクリボン運動』とは乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療」の大切さを世界の女性たちに伝える運動です。胸元にピンク色のリボンをつけることでセルフチェックや定期検診をうながし、乳がんに対する意識を高めるのが目的です。

乳がん患者は急増していて1996年には乳がんが日本人女性のがん罹患率第1位になりました。年間約40,000人の女性が乳がんを患うとされ(約20人に1人の割合)ています。

乳がんは早期発見であるほど治癒率が高い病気。2センチ以下のしこりで、リンパ節への転移がない状態(Ⅰ期)であれば約90%の人が10年生存している、つまりほぼ完治しているという結果が出ています。』


その放送を見て、私にも何か出来ることはないか?と考え
尊敬する師である若山先生の想いの輪を広げようと
私の住んでいるこの福知山で1枚のピンクリボンキルトを作ろうと思い、
「ピンクリボンフレンドッシップキルトin福知山」の想いを行動に移しました。

みなさまに100円を参加費(キルトの材料費・通信費)として頂き、
小さな布にサインして頂いて、それを1枚のキルトに仕上げました。
当初、目標は100人でしたが、思いもよらず たくさんの方のご協力をしただいて
151人のサインが集まりました。
ほんとうに、みなさんのいっぱいの優しいキモチをキルトという形に出来て
初めてのことで大変でしたが、頑張ってよかった~と感謝のキモチでいっぱいになりました。
チクチク隊として、ボランティアで、手伝ってくださったみなさんにも感謝です。

キルトの大きさは105センチ×100センチです。
それが1枚目の「ピンクリボンフレンドシップキルト」です。
このキルトは、現在
「京都ルネス病院」(福知山市)さんが、ロビーに飾ってくださっています。
「京都ルネス病院」さんでは、乳がん検診に力を入れておられて、マンモグラフィの検査も受けることができます。
私も、昨年お友達のユウちゃんと「京都ルネス病院」さんで受診しました。

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この活動を続けたいと、昨年2枚めのキルトを、
またたくさんの皆様にご協力していただいて完成させました。

2枚目のキルトは5センチ角の4角つなぎのキルトで作りました。
ずっと以前の「パッチワーク通信120号」2004年6月号に載っていた
ピンクリボン・キルト・プロジェクトの特集記事(p28~)を参考に。

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そして・・・今年も、5センチ角の4角つなぎのキルトで、
3枚目のキルトを作りはじめました。
飾っていただく場所のことなどを考えてあまり大きなキルトにせず
今回も1メートル×1メートルのキルトにしたいと思っています

ちいさなことでも、続けることに意味があると思うから・・・。
「ピンクリボンフレンドッシップキルトin福知山」を『ピンクリボン運動』として
永く続けていきたいと考えています。
このキルトに参加して、またこのキルトを見て、
「あっ!乳がん検診を受けなくっちゃ!」と、
ひとりでも多くの方が乳がん検診を受けてくださることを願って。

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by pinkribon-f | 2011-01-22 10:58 | はじめにお読みください